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比較表

自社ラボ完備で技術力が違う!

高度なデータ復旧が可能

スマートフォンの解析に必須のチップオフ設備を完備しています。他社で復旧に失敗した案件もお任せ下さい。

クリーンルーム完備

クラス100のクリーンベンチをクリーンブース内に設置。圧倒的な清浄度で、安全にデータを復旧します。

Service

デジタル証拠の強力な盾、あなたのビジネスに最高の安心を

信頼性の高い証拠保全サービス

デジタルフォレンジックPROでは、退職者や従業員のパソコン・スマートフォンのデータ保全サービスも展開しています。専用の証拠保全ルームにて、最も厳格な手続きを経て保全作業が行われます。
万が一の係争発展に備えるこのサービスは、高い人気を誇っています。

 

不正発覚時の強力なサポート

従業員の不正が発覚した場合や、何らかの理由で捜査を行う必要がある場合でも、デジタルフォレンジックPROはお客様を全力でサポートします。弊社のデジタルフォレンジック技術により、必要な情報を収集し、事件解決に向けて最後までサポートします。

信頼性と完全性、二つを兼ね備えたデータ

裁判や調査を迅速かつ効率的に進行するためには、信頼性と完全性が保証されたデータが不可欠です。私たちの証拠保全は、その両方を満たすよう設計されています。

ビジネスの未来を守る強固な防衛線

デジタルフォレンジック調査は、ビジネスの未来を守るための重要なステップです。私たちは、お客様がどんな困難にも立ち向かえるよう、その背中を強く支えます。私たちと一緒に、ビジネスの安全と成功を守りましょう。

About

デジタルフォレンジックPROの特徴

日本デジタルフォレンジック研究会正会員

デジタルフォレンジック分野において、日本で最も権威のある、日本デジタルフォレンジック研究会(IDF)の正会員です。

データ復旧設備を
備えた自社ラボ完備

弊社のフォレンジックルームにはデータ復旧設備を完備しております。データ復旧の専門家とフォレンジック調査の専門家が密接に連携し、最高レベルの調査解析を実現させます。

最先端技術
AI解析

弊社では最先端のAIによる解析を用いたデジタルフォレンジックを行います。

証拠の信憑性と
完全性の徹底追及

弊社では証拠保全の全工程を動画で撮影。完全性の証明を重視しております。

Detail

デジタルフォレンジックで何がわかる?

デジタルフォレンジックを通じて、以下のような情報や事実を明らかにすることができます。

データの存在・削除の証拠

デバイス上で生成・削除されたデータを特定できます。削除されたデータの回復が可能な場合があります。

タイムスタンプ情報

データが作成・修正・アクセスされた時刻を特定できます。これにより、事件の時系列や関連性を解析できます。

ユーザー行動の追跡

デバイスのログイン・ログアウトやファイル操作、インターネット履歴など、ユーザーの行動を追跡し、犯罪や不正行為の特定に役立てることができます。

コミュニケーション履歴

電子メール、チャット、SNS履歴など、対象者間のコミュニケーションを分析し、アーティファクトを収集します。

ネットワーク攻撃の特定

不正アクセスやマルウェアの感染、データ漏洩など、サイバー攻撃の痕跡を特定し、攻撃者や攻撃方法を解析することができます。

データの整合性確認

データ改ざんや不正操作が行われたかどうかを検証し、データの真正性を確認することができます。

法的証拠の確保

デジタルフォレンジックの適切な手法を用いることで、法的証拠として受け入れられる形で情報を収集・分析・保存することができます。

データ保全サービス

49,500円~

不正を防ぐ抑止力に!
バックアップしたデータは裁判用証拠として!
デジタルフォレンジックで不正調査はいつでも可能!
 

簡易フォレンジック調査

132,000円~

退職者・従業員の不正を調査!
営業秘密の持ち出しを調査!
従業員のサボりを調査!

退職者フォレンジックのコスパが高い!

不正調査が低価格で行える!簡易フォレンジック調査とは?

  • 従業員の不正を低価格で調査したい!
  • 退職者・従業員の不正を暴きたい!
  • 後から裁判利用可能なバックアップが欲しい!

デジタルフォレンジックPROはこんなお悩みを解決します!

Option

様々な状況に対応可能!

RAID構成

現地調査

出張保全

データ復旧


Flow

サービスの流れ

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ヒアリング

デジタルフォレンジックのプロセスは、まずお客様とのヒアリングから始まります。この段階では、お客様の課題や懸念事項を詳細に把握し、調査の目的や範囲を明確化します。

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証拠保全

当社では、高度な技術と最新の機器を使用して、データの複製や保全を行います。この段階では、データの完全性や法的証拠能力を確保するために、ハッシュ値の確認やCoC(Chain of Custody)レポートの作成など、厳密な手続きを踏みます。

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調査・解析

最新の解析ツールや手法を用いて、保全されたデータから関連情報や証拠を見つけ出します。調査結果に基づいて、不正行為の証拠を修正・分析します。

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報告

報告書には、調査結果の概要や詳細な分析内容、推奨される対策などが記載されます。必要に応じて、法執行機関への提出に適した形式での報告書を提供します。

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