下記ボタンを押すと該当の料金表にジャンプします。
調査料金の計算
合計費用の計算は下記の通りになります。
①基本技術料
②証拠保全費
③調査解析費
④報告書作成費
合計費用
※別途納品用の複製メディア代が発生します。
※データ復旧をご希望の場合は、別途データ復旧費用が発生する場合がございます。
費用の詳細説明
①基本技術料
※基本技術料はデジタルフォレンジック調査のプランにおいて必ず発生します。
この費用には技術料が含まれます。
②証拠保全費
証拠保全には2種類のプランが存在します。
完全な証拠保全では、裁判使用を想定したレベルでの保全作業を行います。作成された複製品は調査解析完了後に報告書と共に納品します。保全作業の全工程を動画・写真で撮影し提出します。
※RAID構成の場合は別途料金が発生します。
③解析費用
事前ヒアリング項目からお客様と調査する内容を決定します。デジタルフォレンジック調査プランでは、調査項目毎に追加費用が発生します。
詳細な解析費用につきましては、メールやお電話にてお問い合わせください。
④報告書作成費用
調査・解析の結果は、デジタルフォレジック報告書として提出致します。
もし裁判での利用を想定されている場合は、事前にお知らせください。適切な書式や内容で報告書を作成し、法的手続きにおいて有効な証拠として活用できるようサポートいたします。※別途料金が発生します。
デジタルフォレンジックPROの特徴
日本デジタルフォレンジック研究会正会員
デジタルフォレンジック業界における日本で最も有名な研究会である、日本デジタルフォレンジック研究会(IDF)の正会員です。
データ復旧設備を
備えた自社ラボ完備
弊社のフォレンジックルームにはデータ復旧設備を完備しております。データ復旧の専門家とフォレンジック調査の専門家が密接に連携し、圧倒的な調査解析を実現させます。
最先端技術
AI解析
弊社では最先端のAIによる画像解析を用いたデジタルフォレンジックを行います。
証拠の信憑性と
完全性の徹底追及
弊社では証拠保全の内容を全て動画で撮影、CoCと呼ばれる証拠の取扱いを記録したシートに記載し、それらを資料として提出します。
簡易フォレンジック調査
パソコンの簡易フォレンジック調査で
こんなお悩みを解決しませんか?
退職者・従業員による不正行為を特定したい
低料金で不正調査を行いたい
社内不正防止のための抑止力が欲しい
簡易証拠保全をご希望される場合
完全な証拠保全をご希望される場合
デジタルフォレンジック調査
デジタルフォレンジック調査で
こんなお悩みを解決しませんか?
不正行為の完全な調査を行いたい
他社より安くデジタルフォレンジック調査を行いたい
裁判も視野に入れて徹底的に調査を行いたい
スマートフォンフォレンジック
スマホのフォレンジック調査で
こんなお悩みを解決しませんか?
従業員が社用スマホで不正を行っているか知りたい
社員のセクハラ・パワハラ問題の証拠が欲しい
不正防止のための抑止力が欲しい
証拠保全サービス
証拠保全サービスで
こんなお悩みを解決しませんか?
社内不正防止のための抑止力が欲しい
退職者・従業員のパソコンのデータの完全なバックアップが欲しい
万が一に備え、いつでも調査できるようにしておきたい
簡易証拠保全をご希望される場合
完全な証拠保全をご希望される場合